OEMという作り方で器等を用意する
テーマパークなどで器にそのテーマパークの名前が印刷されているのを見た事がある人も多いのではないでしょうか。
そういうものを見た時、テーマパークにも製造工場があって専門にそういったものを作っていると思うかもしれません。
工場を持っているところもあるかもしれませんが、そういったものは基本的にOEMと言って器を作る専門のメーカーに委託して作っているのです。
つまり長年の経験のある食器を作る工場で生産されていて、契約によってテーマパークの名前を入れているだけなので安心して使用出来るのです。
こういった製造方法をOEMと言い、あまり消費者に気付かれない状態であらゆる分野で使われています。
よく考えてみると家電量販店でカップが売っていたらおかしいですし、本屋で箸をもらえても不思議な話です。
しかし内心、素人が手作りしているとは思わないはずです。
それはしっかりとした造りであったり、パッケージが綺麗だったりする事で安心出来るのですが、実際にOEMとして有名なメーカーが工場で作っているのですから安心です。
助け合いとは違うかもしれませんが、得意分野を生かして技術を融通していると考えれば良いでしょう。
特にカップなどはおまけのプレゼントに最適で、製造工場は日本中にたくさんあります。
プレゼンとしたい会社がそういったところにロゴ入りのカップを依頼するのはごく普通の事だと理解出来るでしょう。
たまにブランド価値を載せて高くなるものもありますが、基本的には少し高い程度で販売されています。
